新型コロナウイルス感染症の国内での感染者は、
2020年4月に入ってからも増え続け、政府は4月7日に緊急事態宣言を発令しました。
対象は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県でしたが、
その後対象は全国に広がり、宣言は5月25日まで続きました。
その後、徐々に自粛要請は緩和されましたが、完全復活まではほど遠い状況です。
この間、中小企業はどんな事態に直面したのでしょうか。
このレポートは、新型コロナウイルス感染症による影響を中小企業経営者がどう捉えていたのか。
特に緊急事態宣言とその後の経営環境について、まとめたものです。
詳細は以下PDFファイルからご覧いただけます
https://forval-consul.com/pdf/bluereport_mini_202007.pdf